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アドセンスってどう貼ってる? 収益を1.5倍にしつつイヤミでない貼り方はこうだ!

2016/10/18

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アドセンス、どう貼ってますか?

収益最大化のためにはファーストビューにいれなきゃいけないとか、ダブルレクタングル使えとか、サイドバー上がいいとか、できるだけ大きい広告を使えとか言われていますね。

しかも
アドセンスは3カ所までしか貼れないからと忍者AdMaxやらFluctやら他のアドネットワークに手を出していませんか?

天下のグーグル様ですよ。アドセンス3カ所までしか貼っちゃいけないってことは、3カ所以上貼ったらWebサイトの価値が落ちるよって言ってくれてるようなものじゃないですか。

しかもサイトを広告ゴテゴテにしたからといって忍者AdMaxからじゃアドセンスほどの収益は見込めませんよ。はい。

adsense

こうなってませんか?
僕も一時期広告ゴテゴテのサイトを作ってましたが、今は落ち着きました。冷静になりました。

それでは、僕が使っているStinger5を例にとりながら、イヤミでない、かつ収益化も考えたアドセンスの貼り方を考えていきましょう。

Stinger5のデフォルトの配置はこうだ。

僕が使っているテーマStinger5では、デフォルトでアドセンスを貼ってくれる機能があります。便利です。

配置はこんなかんじ。

before

サイドバー上にレクタングル(中)、記事下にレクタングル(大)を縦に並べる感じですね。

収益化の基本ポイントを押さえよう

日本でもっとも収益が高いと言われている位置は記事直下です。(これは日本特有の現象らしいです)

加えて、もっとも収益が高いと言われているサイズは336×280レクタングル(大)300×250レクタングル(中)の2種類。
これらはGoogleの中の人がいろいろなところで強調しているので間違いないでしょう。

それなら、記事直下に2つレクタングルを並べちゃえばいいじゃないという発想がダブルレクタングルの原点ですね。
これは実際にやってみても収益性が高いので採用しましょう。

アドセンスは3つしか貼れないので、あと1つをどこに貼るかを考えましょう。

候補はいくつかありますが、

  • ヘッダー下
  • サイドバー上
  • サイドバー中
  • 記事上
  • 記事中
  • フッター上

くらいでしょうか。おそらく、ダブルレクタングルを採用する人の多くがサイドバー上を選択していると思います。(Stingerのデフォルトもそうですね)

でも、しばらくやってみたらサイドバー上はそんなに収益が高くないことに気づくはず。
こんな参考記事もあります。

ブログ(STINGER3)におけるGoogleAdsense(アドセンス)収益アップのための広告配置実験(2)−サイドバー上のパフォーマンスはやっぱりよくない

ブログ(STINGER3)におけるGoogleAdsense(アドセンス)収益アップのための広告配置実験(2)−サイドバー上のパフォーマンスはやっぱりよくない
ブログ(STINGER3)におけるGoogleAdsense(アドセンス)収益アップのための広告配置実験(2)−サイドバー上のパフォーマンスはやっぱりよくない

じゃあどこに置こうかな。結論から言ってしまうと、記事中がおすすめです。

「なんで? 視界にむりやり入ってくるの、イヤミじゃん」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

でも、考えてみてください。あなたが興味ある記事を開いていたら、リード文の下に広告が貼ってあったところで、特に気にせず次の見出しを読みに行きませんか?

ある程度の長さのリード文を書いていれば、その下に広告を貼ってもファーストビューには入りません。だから実はそんなにイヤミには感じないんです。実際PVも落ちていません。

逆に、記事を開いたけどリード文を読んだら「関係ない話だった。興味なかった」みたいな場合、そこにある広告は絶好の脱出口になるでしょう。

わかっていただけたでしょうか。

基本的な方針は、ダブルレクタングルと、記事中アドセンスでいきましょう!

たどりついた形はこれだ!

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ダブルレクタングル記事中アドセンスを使っています。

サイドバー上の広告はばっさり切りました。忍者AdMaxとかを使おうとも思いましたが、ファーストビューに広告を入れたくなかったのと、忍者AdMaxが原因と思われる表示速度の低下が起こったのでやめ。

もともとサイドバー上は成果が大きくはなかったので思い切って切って正解だったと思います。

これにより、収益が1.5倍に。約半分強が記事下からの収入です。

また、フッターまでたどり着いた人向けにリンクユニットを一応貼っています。リンクユニットは広告ユニットとは別に2つまで設置できるので、置いてみてもいいでしょう。(収益は微々たるものですので今後貼り替えるかも)

スマートフォン版の配置はこうかな?

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スマートフォンはこんな感じになっています。

デフォルトの設定ではアドセンスが2つしか表示されず、しかも1つはかなり下の方。これではほぼスマホの収益化は諦めてるようなものです。

注意しなければいけないのは、スマートフォンページでは、アドセンスが1度に2つ見えてはいけません。なので、ダブルレクタングルは片方しか表示できません。また、ファーストビューからコンテンツを押し出すような大きな広告は貼ることができません

そこで、記事中、記事下に加え、記事上にちっちゃなバナーを表示させてみました。320×50です。

ファーストビューに入ってしまうのがきついところです。しばらく試して収益が大きくなければ外します。

誤クリック率の低下を目指そう!

一昔前のアドセンス攻略記事だと、できるだけ広告をデザインに馴染ませてクリック率を上げよう、みたいなことが書いてあったりします。
クリック率が上がるのはたしかに嬉しいかもしれませんが、Google先生はそんなに馬鹿じゃありません。

ちゃんと各ユーザーが広告をクリックした後どのようにふるまっているかを調査しています。
明らかに誤クリックが多いサイトの場合、1クリック当たりの単価が下がり、
結果的に収益が落ちることにつながります。

Googleアドセンスポリシーに書いてあるとおり、広告は広告とわかるように配置することが望ましいですね。
もちろん、広告のほうが目立つような事は避けるべきなので、デザインに馴染んでいること自体は問題が無いと思います。

そのため、記事中アドセンスは背景にほんのり色をつけ、上に「Sponsored Link」と表示するようにしています。

上に各文字列は「広告」「スポンサーリンク」じゃなきゃいけないみたいに言ってる人がいますが、
広告であることを明示すればいいので、別に「スポンサードリンク」だろうが「Sponsored Link」だろうが関係ないとGoogleの中の人が言ってます。

まとめ

このブログで採用しているアドセンスの配置とその理由について書きました。

基本的なコンセプトは

  • Google先生のポリシーに従う(誤クリック率の低下)
  • できるだけイヤミに見えない配置
  • それでも収益率は上げたい

でした。

参考になれば幸いでございます。それでは!

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